教導職(きょうどうしょく)とは 2023.05.22 位牌・戒名 神道 教導職(きょうどうしょく)とは 教部省のもとに設置 明治5年(1872年)から明治17年(1884年)まで存続 神官・神職、僧侶などの宗教家を始め、落語家や歌人、俳人なども教導職に任命された。 教導職の資格には、一級(大教正)から一四級(権訓導)まであり、その下に教導職試補が置かれた。 神道の法要 前の記事 大乗仏教と上座部仏教<日本の仏教は大乗仏教です。> 次の記事